子供の教育は、昔から「三つ子の魂百まで」と言われています。その理由は、幼児期には母親の言動のイメージが最も幼児の潜在意識に焼き付くからです。それ故に、幼児期の深い愛情が大切とされ、母親の子供へのイメージを改めるきっかけが必要となってくるのです。
全日本マナー検定協会では、親子で仲良くマナーについて考える「母と子のマナー検定ブック」を作成しました。子供と一緒に学べる絵本のページもあります。
<母と子のマナー検定・例題>
なぜマナーが必要なのか? 親子で考えてみてください。
- (1)名前を呼ばれた時は、「ハイ」と返事ができますか?
- (2)自分の間違いに気づいた時は、「ごめんなさい」と言えますか?
- (3)食事の前に手を洗っていますか?
親子で幼児期より楽しく遊びながらマナーを学べる「かるた」です。「母と子のマナー検定ブック」といっしょにご活用下さい。
【検定受験料】(消費税、送料含む)
・母と子のマナー検定ブック:2,000円
・母と子でマナーかるた:2,000円
検定問題、受験料を含むセット料金4,000円